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冬から春に変わるんよ。



2月4日。

三年前のことです。


ひょんなことからウィルチンソンは生まれました。
うちで二人でまんじゅう食ってた時の思い付きが、こんなことになったのやね。

その一年後。

2年前の今日、ウィルチンは中野で誕生日イベントを開催しました。

珍しく大雪が降り積もり、朝からキャンセルが相次ぎ、イベント中止の寸前までいった日です。

あの日は二人で結局、「それでも観に来てくれる人たちのためにやろう」と、15人の前でイベントを開催しました。

LOVEがテーマのネタ「はじめてのチュウ」をやり、ウィルチンはカタメテ共和国人だったという具合でみなさんに喜んでいただけたのは今でも二人の話題に上る思い出です。


その一年後。

一年前の今頃ですね。2月8日にデスノートで殺されたウィルチンの告別式イベントが開催されました。

世界が「I」を「愛」と呼んでくれたおかげで時間が戻り、ウィルチンは生き返りました。

わからない人にはとてもファンタジックな説明になっちゃったね。


-この世に限りはあるの?
もしも果てが見えたなら
どうやって笑おうか 楽しもうか
もうやり尽くしたね

じゃあ何度だって忘れよう
そしてまた新しく
出会えれば素晴らしい

さようなら
はじめまして-

といった具合に新しい一歩を踏み出しました。


そして一年後。

今年の2月は『劇団劇場』。

二年前、夢にまで見た六本木morph-tokyoでイベントを開催できることになりました。
周りのみんなのおかげでさ。



しかし今、ウィルチン史上最大とも思えるピンチに見舞われております。

劇団劇場。

ウィルチンソン、アウトーっ、か!?


史上稀に見るピンチであります。

なんとかなるのか?
するのか?

するだろうけど、ほんとになるのか?



まあ、



最初から失うもんがない僕らです。

うちでまんじゅう食ってた二人組だよ。
だからギリギリまで粘ってみるだけです。

それでダメならダメってなもんよ。まんじゅうでもまた食うよ。


大体2月は何かが起きるのがジンクスだものなあ。

そして必ず良い方向に乗り越えられるのも、ジンクスだもんね。

ポジティブが二人集まったウィルチンソンだから、ポジティブに待とうね。


悲しみで花が咲くものか。
一年前、世界の記憶から消されたネガティブ番長というおじさんがいました。

おじさんはみんなのネガティブを吸収してくれるジャマイカ人です。

そんな人がおったとさ。




ウィルチン、今年でついに豆三粒めです。
一粒は目、
一粒は耳に、
一粒は口に詰めて、
世界を遮断するような、
そんな闇を破壊するような、
カオスのLOVE。

今月末はそんな新作のLOVEを絶対にやるんだ。


鬼もうちー、福もうちー!
だって鬼アイツおもろいやん。なんか天パだしさ。